計画停電によるJR相模線運休時に代替バスを運行します(相模原市HPより転載)
計画停電によるJR相模線運休時に代替バスを運行します
JR相模線につきましては、東北地方太平洋沖地震発生以来、運休が続いておりましたが、3月28日の始発電車から全線で運転が再開されました。
しかしながら、計画停電の実施状況等により、一部時間帯で運休となる可能性があることから、その間の相模線利用者の交通を確保するため、神奈川中央交通グループにご協力をいただき、下記のとおり代替バスの運行を行います。
代替バスの運行方法
計画停電によりJR相模線に運休が発生した場合、実施される計画停電時間帯において、代替バスを運行します(運賃は無料)。
なお、JR相模線が運行している場合は、代替バスは運行いたしません。
(例)午前6時20分から午前10時まで計画停電が実施された場合
「橋本駅発相武台下駅行き」及び「相武台下駅発橋本駅行き」を午前6時30分発から午前9時30分発まで、それぞれ1時間間隔で運行します。
運行区間
橋本駅~南橋本駅~上溝駅~番田駅~原当麻駅~下溝駅~相武台下駅
※乗降は各駅付近に設置する乗降場所のみとなります。
運行時間帯及び運行本数(両方向とも)
- 運行時間帯 午前6時台から午後9時台まで
- 運行本数 1時間に1本(始発駅を毎時30分発)
運行時刻は、別紙時刻表のとおり(道路混雑等により、時刻表どおりに運行できない場合がありますので、ご了承ください。)
運行予定期間
平成23年3月31日(木曜日)以降、計画停電が実施された日から当面の間
(注)今後の相模線の運行状況及び利用者の状況により、変更になる場合がございます。
その他
神奈中観光のバス車両(観光バス)を使用し、車両前面に「相模線代替バス」の表示を行います。
※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。
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