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2019年4月 5日 (金)

藤井かつひこ 県政政策ビラ

 

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住民の立場つらぬき 政治を動かす
生活最優先の県政へ

 

県立高校のボロボロ校舎

老朽化し空室が急増した県営住宅

消えかかっているのに「予算がない」と塗り替えない横断歩道

豪雨対策〝待ったなし〟なのに遅れている河川改修……。

 

一部前進を実現しましたが、県民生活最優先の県政へ、引き続きはたらかせて下さい。

 


県議会で願い実現へ全力でがんばります

◆国民健康保険税の引き下げ

◆安心できる医療へ差額ベッド料の不当な徴収を許さない

◆介護・障がい者福祉・保育の従事者の給与引き上げ

◆県立特別支援学校の増設、スクールバスの充実

◆県立高校施設改善、図書購入費など教育予算の充実

◆豪雨対策の強化、河川の改修やしゅんせつの促進

◆米軍機爆音被害の根絶、オスプレイ配備撤回

◆相模総合補給廠・米陸軍ミサイル部隊新司令部の撤去

 


日本共産党県議団 6議席に躍進してこんなに変わった
共産党県議が県民と力を合わせ実現

◆県立高校の老朽化対策費2年間で40億円が実現

◆県営住宅の老朽化改修費2年間で7億4900万円増額実現

◆県民運動と連携し、議会でも取り上げた私学助成拡充では、2018年度から年収590万円未満世帯の学費が事実上無償化に

◆「働くときのルール」パンフレットが県内の全高校生に配布。共産党がブラックバイト対策強化を求め実現

◆イージス艦の事故、相模補給廠の火災など相次ぐ米軍事故の原因究明と再発防止を求め、ノースドックでの米軍ヘリの訓練、オスプレイの陸揚げなど、基地強化に強く反対したのが共産党県議団

◆県民からの請願紹介件数で、92件のうち74件を共産党が紹介。紹介率はダントツの80%

 

 

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