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2018年12月 7日 (金)

本会議での質問(代表質問、一般質問)への知事答弁に違和感

 この議会での日本共産党県議団の本会議質問として、12月5日(水)に代表質問(大山奈々子議員)、12月7日(金)に一般質問(君嶋ちか子議員)がおこなわれました。そのなかで、黒岩県知事の答弁に違和感を覚えるものがありました。

■12月5日(水)代表質問(大山奈々子議員)
  神奈川県弁護士会が、朝鮮学校で使う教科書に拉致問題を記述しなければ学費補助金を支給しないとする県の行為は、「民族教育を受ける権利に不利益を及ぼす不合理な差別的取り扱い」などと人権救済申立制度に基づく警告書を通知したことへの見解を問われ、知事は「県のスタンスに変わりはない」と答弁。
 さらに、県への要請を続ける生徒側の声を聴く機会を設ける考えはないかと問うと、知事は「ボールは先方にある。編纂委員会に行って教科書改訂を求めるのが筋だと思う」と答弁。

※罪のない子どもたちに差別的取り扱いで不利益を及ぼしていることの重大性への認識が全くなく、弁護士会の警告を受けとめることができていない。人権感覚がマヒしているのだろうか。

■12月7日(金)一般質問(君嶋ちか子議員)
  自宅マンションの樹木への農薬散布が予定されるなかでの化学物質過敏症患者の一時避難先として県営住宅への(一ヶ月程度の)一時入居を(目的外使用として)認めるべきでは、との質問に対して、「自分は以前アメリカで化学物質過敏症の人を取材したことがある。その人は様々なものに反応してしまうので森の中でなければ暮らせない人だった。自分は実態をよく知っている。そのような人が今の県営住宅に住むことが適切か。化学物質過敏症の人に県営住宅はお勧めできない」などと答弁。

※化学物質過敏症で苦しむ人に寄り添い、何ができるかを考え模索するのでなく、極端な例を持ち出して県営住宅への一時入居を受け入れなかった県当局の硬直的な対応を合理化するだけの冷たい姿勢には驚くばかり。

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