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2018年6月 3日 (日)

岩国基地シンポジウム(6月2日)に参加

 6月2日(土)、午後1時から山口県岩国市の岩国福祉会館で開催された「中国地方の基地問題を考えるシンポジウム」(主催:日本共産党国会議員団中国ブロック事務所)に参加しました。

 空母艦載機の岩国基地への移駐が今年の3月30日に完了し、空母艦載機による爆音被害が激しくなるなか、「厚木基地での状況をききたい」と日本共産党神奈川県議団に参加要請があったことに応えたものです。藤井克彦がパネラーの一人として「厚木基地周辺地域の基地被害について」報告しました。

  シンポジウムは、大平喜信全衆議院議員の司会の下で、4つの報告と質疑応答、討論がおこなわれました。

 ①沖縄からの報告 比嘉瑞己・沖縄県議
 ②厚木基地周辺地域の基地被害について 藤井克彦・神奈川県議
 ③東アジア最大の米軍基地に変貌させられた米軍岩国基地の報告 松田一志・日本共産党岩国市委員長
 ④国会論戦の報告 仁比聡平・参議院議員

 220名の参加者で、会場に入りきれず廊下に並んで話をきいている人もいるなど、大盛況でした。

  艦載機の岩国移駐は、岩国の爆音被害を拡大する“被害のたらい回し”であるとともに、厚木での爆音被害もなくならず住民の危険や不安は解消されません。
  アメリカ本国では決しておこなうことのない、市街地で住民に甚大な爆音被害をもたらし恐怖と不安を与える飛行訓練をおこなう空母艦載機は、厚木にも、岩国にもいらない。空母母港化は返上するので、艦載機も空母もアメリカ本国に帰れ、と声を上げていこう、と呼びかけました。

 またシンポジウムに先立ち、午前10時から、松田一志・日本共産党岩国市委員長のガイドで基地調査が行われ、艦載機が駐機しているエリアを望む場所や愛宕山スタジアムなどを見て回りました。

P1020151
[基地調査に出発 岩国市庁舎前で]


P1020163

{岩国基地の空母艦載機駐機エリアを望む}

P1020171

{愛宕山野球場 米軍が絆スタジアムと名付けた}


P1020172

[愛宕スポーツ公園の全体図]



  愛宕山では、毎月、1の付く日(1日、11日、21日など)に市民団体4団体が集まって集会をおこなってきたが、今後、共同で署名活動を始めるとのことです。

 『米軍機による爆音被害をなくすことを求める署名』で請願事項は
 ①平穏な市民生活を脅かす爆音は、いかなる訓練によるものでも、いかなる時間帯であっても認められません。爆音被害軽減の実効ある措置を米国、米軍に求めること
 ②爆音被害の実態を把握するため、市民への聞き取り調査を実施、市街地に新たな騒音測定器の設置などを行うこと 

 の2項目で、宛先は防衛大臣、山口県知事、岩国市長となっています。

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