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2017年11月25日 (土)

米空母艦載機墜落事故への対応について防衛省から聴き取り・申し入れ

 11月22日(水)に東京都の沖ノ鳥島沖で発生した米空母艦載機墜落事故に関し、日本共産党畑野君枝衆議院議員が11月24日(金)午前11時から、衆議院第二議員会館にておこなう防衛省からの聴き取り調査に、日本共産党県議団から藤井克彦が参加しました。あさか由香参議院神奈川選挙区予定候補、宮応ふみ子大和市議、佐藤大地大和市議、松本春男綾瀬市議も参加しました。


 墜落したのは、米海軍原子力空母ロナルドレーガンの艦載機C2輸送機で、岩国から日米共同演習中の空母ロナルドレーガンに定期輸送中、22日午後2時45分に墜落しました。


 墜落したC2輸送機に乗っていたのは11名で、うち8名は救助され、容態は良好だが、3名は捜索中(11月25日「捜索は24日午前で打ち切った」との新聞報道)。
機体は未だ発見されていません。


 墜落した場所は、沖ノ鳥島から北東140km地点の太平洋。米軍の発表は、遠い沖縄の「沖の大東島」から530km。「はるか遠くの海上に墜落した」というイメージを意図したのかとも疑われます。


  C2輸送機は最大28名乗員可能で、物品や人員を運びます。航続距離は1930kmで、今回の事故現場は岩国から1400kmの地点。現在日本には2機あり、そのうちの1機が今回の墜落事故を起こしたのです。


 事故原因は「調査中」とされていますが、「エンジンの不調と思われる」との米側のコメントも報道されています。


 定期的に実施している海上自衛隊実働演習に1981年から米軍が参加するようになり日米共同演習となっています。今回は11月10日から11月26日までの予定でしたが、事故発生で米軍は中断し、海上自衛隊は一部は中断し残りは訓練を再開しているとのこと。


 今回の訓練が行われている場所について、「フィリピン沖」との報道もあり、「そうであれば専守防衛の範囲なのか疑問」との指摘に対して防衛省は「我が国周辺の海域でおこなっていると認識している」と述べました。これに対してさらに「我が国周辺の海域」とは「領海内に限る」のか、「領海外も含む」のか、との問いに防衛省は即答できませんでした。


  事故原因の早期究明と再発防止、それまでのC2輸送機や同型機種の飛行中止、すべての空母艦載機の飛行中止を強く求めました。


  その後、米軍は空母ロナルドレーガンから米海軍厚木基地への人員と物資のために米海兵隊輸送機オスプレイを一時的に使用すると日本政府に伝えました。
 オスプレイの厚木基地への飛来については、米軍はこれまで「県外の任務の中継」と位置づけ、給油や整備のためと説明してきました。墜落事故をひんぱんに起こしているオスプレイを、神奈川県内で初めて実務を伴う運用に踏み切るということは重大であり、許せません。

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