フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年2月

2017年2月25日 (土)

信号機が移設されました

 相模大野銀座通り交差点の歩行者用信号機の移設が、要望に応えて実施されました。

[移設前]

P1010427



[移設後 2月20日撮影]

P1010500




2017年2月 8日 (水)

県議団NEWSができました

以下からダウンロードできます。どうぞご覧ください。

「県議団NEWS No.28.pdf」をダウンロード

Kenginews28kage


2017年2月 3日 (金)

差額ベッド料の負担で困ったことは?

 緊急の傷病や病状悪化等で病院で受診したら、「ベッドが空いていないから」と個室(特別療養環境室)=差額ベッド料負担を伴う病室への入院を迫られて困った、という経験はありませんか?

 深刻な相談が寄せられることが少なくなく、なかなか解決できない問題ですが、近日中に、日本共産党国会議員団と連携して、厚生労働省に訴えに行くことを計画しています。

 この間寄せられた事例のいくつか(下記)を示して、厚生労働省の見解をききたいと考えています。もし、「自分もこんなことがあった」という方は、ぜひ具体的な内容をお知らせ下さい。また「自分も直接厚生労働省に訴えたい」とのお気持ちの方は、ぜひご参加下さい。日本共産党神奈川県議会議員団・藤井克彦までお知らせ下さい。

【事例1】
 救急車で搬送された患者が、家族の付き添いもないなかで、「特別療養環境室しか空いてない」と言われ、「仕方がない」と答えて特別療養環境室にて入院した場合、差額ベッド料は支払わなければならないのか。
 もし特別療養環境室を拒否して別の病院に向かうとなると、その時点では救急車は引き払ってしまっているから、自分で介護タクシー等で移動しなければならない。そのようなことを、救急車で運ばれた患者があえて選択することは極めて困難である。「まず何よりも治療をしてほしい」というのが患者のきもちであり、付き添いもいないなかで本人が自由な選択ができる状況ではない。
 それでも、本人が同意したということで、差額ベッド料を病院は請求した。
 これは「患者の自由な選択と同意に基づいて行われた」ものとして、医療機関の差額ベッド料の請求は認められるのか。

【事例2】
 腹痛が激化したX氏は、痛みに我慢できなくなり、K大学東病院消化器内科を受診。超音波検査により、腹部に大動脈瘤があることがわかり、救急車でK大学病院(本院)に搬送された。CT検査をしたところ、肺、すい臓、脾臓、お腹の周りに腫瘍が見つかり、このような状態では大動脈瘤の手術はできないと宣告され、車いすに乗せられ、病院のシャトルバスでK大学東病院へ搬送された。入院手続きとなり、差額ベッド料が日額1万4000円であると言われた。このような経過のなかでは、患者に断ることなどできるはずがない。{差額ベッド料A}
 さらに肺ガンである疑いが強く、本院の呼吸器内科で治療することになるので、呼吸器内科のベッドが空くまで、東病院でモルヒネを投与しながら待機する旨を伝えられK大学東病院に入院した。
 しかしなかなか本院呼吸器内科のベッドが空かず、数日後に病院から「本院呼吸器内科の差額ベッド料日額3万3000円の部屋なら空いている」と伝えられたが、とても払えないので断らざるを得ず、引き続きベッドが空くのを待つこととなった。
{差額ベッド料B}
 その後、容態が急変し、家族は医師と話し、本院への転院はせずに、東病院で痛みを取って少しでも楽になる治療を希望する旨を伝えた。そして患者は苦しみながら息を引き取った。
 {差額ベッド料A}は患者の自由な選択によるものではないから、差額ベッド料は支払う必要はないのではないか。また{差額ベッド料B}も、患者の立場からすれば、その部屋しか空いていないのなら、そこに入って治療してもらい、差額ベッド料は請求されず保険での負担のみにしてもらいたい。そうしなかった病院の行為は、診療拒否にあたるのではないか。

【事例3】
 Y氏は、嘔吐感があったのでかかりつけ医を受診したところ、「悪性リンパ腫の疑いがある。明日にでもK大学病院に行くように。すぐ入院になるかも」と言われた。すぐにK大学病院で受診し検査を受けたところ、主治医から「入院の予約をするように。いま保険のベッドが空いていないので、差額ベッド料をいくらまで出せるか。差額ベッド料は日額1万円~5万円。」「保険のベッドは7ヶ月前から待っている人がこれだけいる」と言われた。
  このような医師や病院側の言い方は許されるのか。患者の側に、高額の差額ベッド料を払って治療を受けるか、それともお金がないので治療をあきらめるか、と選択を突きつけるようなことがあって良いのか。

【事例4】
 病院から、患者が認知症であることを理由に「個室でお願いします」と言われ、「差額ベッド料の負担のない部屋ではだめなのか」とたずねると「同室の人に迷惑がかかるので」と強い口調で言われ、有無を言わせず個室に入れられてしまった。
 こうした場合、患者は差額ベッド料を負担しなければならないのか。到底「患者の自由な選択と同意に基づく」ものとは言えないと考えるが。

« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »