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2015年7月

2015年7月31日 (金)

神奈川朝鮮中高級学校を訪問(7月31日)

 本日7月31日、、学校法人神奈川朝鮮学園が運営する神奈川朝鮮中高級学校(神奈川県横浜市神奈川区)を訪問しました。
 神奈川県の外国人学校生徒等支援事業・学費補助事業をめぐって、先の6月県議会でも議論があったことから、実態をつかみたいと日本共産党県議団6人全員でうかがいました。

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{井坂新哉団長撮影}

 神奈川県がこれまでおこなってきた学校への経常費補助{約6300万円}が廃止されたことが、学校運営に大きな影響を及ぼしていることがわかりました。

 学校施設の老朽化が著しいなかで、水道管が老朽化していても更新する財源がなく、保護者の自主的な協力でかろうじて1階と3階のみ水道管を更新したことなど。

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{保護者の手で更新された水道管…窓を通して接続しているので、窓を閉めることができない}


 朝鮮学校への補助金については、拉致や核開発など政治的な問題がストレートに生徒の教育条件に影響を及ぼしている、これは問題だと感じました。“子どもたちに罪はない”のです。

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2015年7月30日 (木)

第四次厚木爆音訴訟・控訴審判決 法定で傍聴(7月30日)

 本日7月30日(木)、第四次厚木爆音訴訟・控訴審判決が東京高等裁判所で出されました。私・藤井克彦は原告の一人として東京高裁に行きました。
  一審の横浜地裁判決の時は、法廷内での傍聴はかなわず、外から見守りましたが、今回は、法廷内での傍聴をすることができました。しかも弁護団席という特別なエリアで、もっとも裁判官に近い席に座って、裁判官の判決言い渡しを直接聴くことができました。

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 判決の内容は、一審と同様に米軍機の飛行差し止めは認めなかったものの、一審の行政訴訟での自衛隊機夜間飛行差し止めが基本的に維持されたこと、騒音被害にたいする損害賠償を将来分まで認めたこと、などの点で、高裁判決としては画期的なものでした。
 その背景には、騒音被害についての裁判所の認識がかなり確立し、進んでいるということがある、ということを、弁護団の方が、判決後に日比谷図書文化館で開催された報告集会のなかで話されたことが印象に残りました。

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  これから最高裁に闘いの場が移されることになりそうですが、引き続き、爆音被害の深刻な実態と政府の怠慢を告発し米軍機の飛行差し止めを求める世論と運動を高めていくことが重要です。そのうえでも、「基地県・神奈川」の県知事と県政が、爆音被害をはじめとした基地問題に真剣に向き合い、その解決に力を尽くすことを、議会内外で求めていきたいと思います。

2015年7月28日 (火)

県議団としてリニア中央新幹線建設予定地等を現地視察(7月28日)

 7月28日(火)、日本共産党県議団の3名(井坂しんや、木佐木ただまさ、藤井克彦)でリニア中央新幹線建設予定地等の現地視察をおこないました。

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鳥屋車両基地建設予定地を臨む
{左から、木佐木ただまさ県議、井坂しんや県議、藤井克彦}



 県立相原高校、鳥屋車両基地建設予定地、道志川橋梁建設予定地、久保田酒造、小倉変電所建設予定地を『リニア新幹線を考える相模原連絡会』の方々の案内でまわった後、橋本公民館で『リニア新幹線を考える相模原連絡会』の方々と懇談しました。


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道志川橋梁建設予定地
{ここに至る道路は、こんな細い道路をダンプ(10t車)が通れるはずがない!というところ}



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久保田酒造
{お酒造りに不可欠な“水”がリニア建設で失われるかもしれない!}

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小倉変電所建設予定地


 以前、相模原市議の時にも見てはいましたが、今回は県議として、神奈川県政を住民本位にどう動かしていくか、という視点で見て回ったので、新鮮でした。今後県議会でも日本共産党県議団として、シッカリ取り組んでまいります。

 『リニア新幹線を考える相模原連絡会』のみなさま、本日は誠にありがとうございました。












2015年7月20日 (月)

本日7月20日、県議会報告会を開催します

 本日7月20日(月)午後6時30分より、藤井かつひこ県議会報告会を開催します。会場は、相模大野駅北口西側の、ボーノサウスモール3階、「ユニコムプラザさがみはら」のセミナールームです。
  入場無料でどなたでも参加できます。ぜひおいで下さい。
 
 ブログでのご案内をうっかりしていて、当日の掲載になってしまいました。

7月19日(日)旭町盆踊りに参加

  7月19日(日)午後6時から、旭森公園でおこなわれた盆踊りに参加しました。大盛況で子どもの数も多く、年々参加者が増えているのは喜ばしいことです。ただ、背景として、近隣の自治会が盆踊りをやらなくなり、毎年開催している旭町に流れ込んでいるということもあるようです。

 昨年は、途中で豪雨に見舞われ大変な状況でした。今年の会場では、豪雨対策で、出店の上にはしっかりブルーシートの屋根が張られていました。関係者皆様のご苦労がうかがえました。

 会場では、何人もの方から、戦争法案が衆議院で強行採決され通過したことについて「大変なことになったね」「とんでもない。許せない」などと声をかけられました。私は「声をあげて反撃しましょう」と7月31日(金)午後6時30分から相模大野中央公園で開催される「ストップ戦争法7・31大集会inさがみはら 戦争イヤだ大集合」への参加を呼びかけました。

2015年7月13日 (月)

7月13日 議会海外視察に反対 7月11日(土)午前2時過ぎの議運でのクレームを跳ね返す  

 7月13日(月)に開催された神奈川県議会・議会運営委員会で、日本共産党県議団を代表して藤井克彦は、県民企業常任委員会のベトナムへの海外視察に反対する討論をおこないました。



 このたび県民企業常任委員会から出されました「委員会海外調査実施計画書」によれば、8月24日から4日間の日程でベトナム社会主義共和国において海外調査を実施する、費用は旅費とその他の経費を合わせて759万円余り、参加予定人数は13名で、委員1人あたりの費用は、58万4000円余りとのことであります。

 目的の第一には、「海外における水ビジネスの取組」や「水道事業のビジネスモデルの海外展開」を調査する、とあります。しかし水ビジネスは、直接県がおこなっている事業ではありません。海外展開の調査や海外の水ビジネスに参入できるよう民間企業の支援をすることが、「海外調査実施委員会選定指針」における「県民福祉の向上に資する重要な課題」であると言えるのか、はっきりしません。

  そして、県民企業常任委員会では、多数決で実施が決められました。海外調査については、かかる費用との関係も含めて、その必要性や重要性、さまざまな施策や課題のなかでの優先性などについて十分に検討されることが大切であり、委員全員の一致が重要と考えます。

  以上のことから、日本共産党県議団として、県民企業常任委員会を海外調査実施委員会として選定することは適当ではないと考えます。


 なお、これに先だって、7月8日(水)に開催された県民企業常任委員会において、日本共産党の加藤なを子議員がベトナムへの海外視察に反対を表明していました。

 これに対して自民党の議員などが反発して議会が紛糾し、7月10日(金)に開催予定だった議会運営委員会が翌日7月11日(土)未明(午前2時22分~2時58分)に開催され、加藤議員の発言にクレームをつけ、加藤議員と日本共産党県議団に発言の撤回を迫という異例の事態となりました。もちろん、日本共産党県議団は発言の撤回を拒否しました。

6~7月県議会 厚生常任委員会での発言 【准看護師で看護師資格を取得しようとする方への支援】

 「本県の准看護師養成停止に関する県の考え方について」という神奈川県の文書に、「准看護師で看護師資格を取得しようとする方への支援を検討していく」とあります。

 その点で、「2年課程の通信制をスクーリングに便利な県内に設置してほしい」という声が寄せられていることを紹介し、現状と県の見解をただしました。

 隣接する東京都、山梨県、静岡県には2年課程の通信制は設置されていませんが、県は「神奈川県に新たに設置する考えはない」と答えるのみでした。


  ちょうど厚生常任委員会開催日の数日前に、『看護師資格への准看護師「実務10年」を半減へ{読売新聞 7月5日(日)18時2分配信}』というニュースが流れました。

  厚生労働省は、准看護師が看護師を目指して通う通信制学校(2年課程)の入学要件について、「10年以上の実務経験」という現行の規制を大幅に緩和する方針を固めた。
 同省は5年程度とする方向で、年末までに詳細を詰めて省令を改正する。早ければ2017年度の入学者から適用される。
 現在、看護師を目指し通信制に入学する准看護師は年約3000人。規制緩和は働きながらキャリアアップを目指す准看護師を支援する狙いがある。
 准看護師が看護師になるためには、2年間全日制の看護師学校などに通うか、医療現場での10年以上の実務経験を経て通信制を2年間受講し、国家試験に合格する必要がある。働きながら看護師学校に通うのは困難で、看護師を目指すには通信制が現実的という。

 という記事です。

  県として主導的に通信制を設置する取り組みを求め、県立保健福祉大学への通信制設置や、補正予算で出されている、平塚看護専門学校を4年制の看護大学校に改編するなかでの通信制設置を求めました。

6~7月県議会 厚生常任委員会での発言 【介護人材養成・確保】

 「新たな介護人材を養成・確保するため、国家戦略特区を活用し、介護の仕事に意欲のある外国人を『技能実習生』として県内の介護施設等で受け入れ、介護福祉士の資格取得及び県内の定着に向けて支援する」との趣旨で約4000万円を支出するという、外国人介護福祉士受け入れ事業の補正予算約4000万円について質疑をおこないました。


 介護現場で外国人が介護に従事することについて、県として、この補正予算を提出するにあたり、実態調査、実態把握はおこなっていません。

  そのかわりに、『公益社団法人 横浜市福祉事業経営者会』が2014年9月に実施した『外国人「介護福祉士」要請・確保に関するアンケート(国家戦略特別区域)』の結果を示しましたが、そのなかで、「記録が書けない、利用者の要望が聞き取れない、職員間のコミュニケーションが取りにくい」「生活支援の介護のなかで、どれだけ利用者の気持ちが理解できるか不安。介護職員不足のなか、指導する介護者の確保もむずかしい」などの声が寄せられていました。

  介護の担い手不足が喫緊の課題というなかで、こうした施策が県として取り組むべき優先度の高い施策なのか、といえば、そうではないと思う、と指摘しました。

  外国人労働者が低賃金や劣悪な労働条件で働かされ、そのことが日本社会全体の雇用の劣化、賃金引き下げや労働条件悪化などを引き起こしてきたことを指摘しました。そして介護職員の処遇改善、労働条件等への悪影響についての懸念を指摘し、(国内の)介護職員の処遇改善こそ優先して、補正予算も組んで、急いで取り組むべきであり、介護職員の給料が低い実態に、県として正面から向き合って、実態把握と改善にむけたとりくみを強く要望しました。

2015年7月 8日 (水)

神奈川県動物保護センター建設基金条例に反対

 7月8日(水)に開催された神奈川県議会厚生常任委員会で、藤井克彦は、神奈川県動物保護センター建設基金条例およびそれに関連する補正予算に反対しました。討論の内容を下記にご紹介します。

  日本共産党県議団を代表して、…議案・神奈川県動物保護センター建設基金条例およびそれに関連する補正予算に反対の立場から、討論をおこないます。
  動物保護センターは、法律で県に設置を義務づけられており、県民にとって必要な施設です。老朽化への対応として、また動物を生かすための施設に転換するために、施設を建て替える必要性については理解をしているところです。

 しかし、建設のための資金11億円の全額を募金で集めるということについては、受け入れられず、その点で反対いたします。「募金が11億円集まらなかったら県費を投入するのか」との質問に「想定していない」との答弁は、あまりにも無責任です。県民が「税金を払っているのに、二重取りではないか」と受け止めるのも当然です。公共の責任をあいまいにせず、公費で建設すべきです。

  また動物愛護思想の普及啓発のために基金を設けて募金を集める、ということであれば、基金の目的は、ボランティアの様々な活動の支援など動物愛護活動全般であるべきですが、条例は基金の目的を施設の建設に限定しています。

 そして、動物愛護思想の普及啓発を目的とした募金であれば、金額よりも、たくさんの口数を集めることに重きを置かれるはずですが、今回の件では、金額については11億円という大きな目標が設定されているものの、口数については目標が設定されていません。基金設置の目的を問われた質問にたいしては、「意識啓発よりも建設が一義的な目的である」との答弁でした。この点でも賛成できません。

  そもそも、目標額と期限を定めて、それを達成できなければ公共施設を建設できない、というかたちで募金に取り組むというのは、自治体行政本来の姿から逸脱した、ゆがんだ姿と言わざるを得ません。「目標達成にむけて努力する」「死にものぐるいで集める」などの答弁は、当委員会で批判の的となりましたが、通常業務、本来の仕事にマイナスの影響を及ぼすことは明らかです。職員への募金の強制がおこなわれかねない、との懸念も払拭できません。

 今回の県の提案は、「建設資金の全額を寄付でまかなった全国初の事例」ということを全国に“発信”したい、ということが最大の動機であるかのように思えてなりません。自治体行政の姿をゆがめ、施設の建て替えや建設を寄付ですすめるという手法を広げる、そのようなことには、賛成出来ません。

2015年7月 6日 (月)

神奈川県動物保護センターを視察(7月1日)

 7月1日(水)午前、平塚市土屋にある「神奈川県動物保護センター」(小田急線秦野駅下車)を視察しました。いま開催されている県議会に、「神奈川県動物保護センター」の建て替え・再整備に関する議案が提出され、7月2日(木)と7月8日(水)の厚生常任委員会で審査をおこなうのに先だって、急きょ、おこなったものです。

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 議案審査の中心点は、「動物を生かすための施設に転換する」「建設資金11億円の全額を募金でまかない、そのために基金を設立する」という点かと考えておりますが、施設の現状をとにかくこの目で見ておきたいということで、実施しました。急な申し出にもかかわらず、ていねいに対応して下さった所長さん、次長さんをはじめ職員のみなさんには感謝・感謝です。

  厚生常任委員会での審査内容や私たちの見解等は、改めてお伝えできればと思っております。

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手術室

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捕獲された直後、病気やケガを治療中の猫。


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訓練中の犬

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「雑居部屋」に入っている犬。実は5室あったこの部屋が、昔は「5日間過ぎたら処分」という決まりのなかで、「1日目の部屋」…「5日目の部屋」という具合に、処分準備室のような部屋だったが、今は飼養管理室となり、できるだけ相性の良い犬を一つの部屋にまとめてケンカしないようにしているとか。

相部屋はストレスがたまったりするので建て替え後は個室にしたいとのこと。


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飼い主への返還を待つ犬。


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人に危害を加えたりする犬には注意書きが。


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犬猫だけでなく、亀もいます。


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これは猫舎。

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猫舎のなかの猫。



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ふれあい動物ひろば。来場者が動物とふれあいます。

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ふれあい動物ひろばの亀。一番人気とか。

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ふれあい動物ひろばの犬。芸達者で人気者とか。

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ふれあい動物ひろばのガチョウ。


やはり現場に足を運ぶことは本当に大切なことだと痛感した視察でした。















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