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2014年1月

2014年1月14日 (火)

米空母艦載機からの部品落下事故に抗議

 本日(1月14日)午後3時に、厚木基地周辺自治体の日本共産党地方議員団の一員として、厚木基地正門前で、米軍渉外担当者にたいして、1月9日に発生した部品落下事故に抗議の申し入れをおこないました。


  米海軍厚木基地所属の空母艦載機FA18Eスーパーホーネットから車輪ブレーキの一部の金属部品が綾瀬市に落下し住宅フェンスとワゴン車の窓ガラスを破損した、重大な人身事故につながりかねない重大な事故です。


  13日には、事故発生から停止していた同型機の飛行を再開しました。


  事故の原因についての調査分析結果の公表もないまま、同型機の飛行を再開していることは、住民の安全軽視であり、許せません。米軍渉外担当者の話を聞いても、「部品がゆるんで落ちた」「ゆるんでいないことを確認して飛行している」というだけで、なぜゆるんだのか、という原因についての解明はありません。これでは、再び部品落下事故が発生しないという保障はありません。

  同型機の飛行は中止すべき、ということを強く申し入れました。

2014年1月 1日 (水)

新年を迎えて

 あけましておめでとうございます。

 昨年7月の参議院選挙では、自公政権が参院でも多数を握る一方で、野党のなかで日本共産党がただ一つ躍進を果たしました。

 安倍政権の暴走が目立つなか、それと真正面から対決できる日本共産党の役割は、いっそう大きくなっています。

 12月の秘密保護法の強行成立、安倍首相の靖国神社参拝は、まさに戦後政治の原点というべき、侵略戦争とそれをひきおこした専制政治への反省、というものを踏みにじる暴挙です。

 


 私自身、日本共産党に近づき、入党するきっかけになったのは、
1978年~1979年に元号法制化や有事立法制定への動きが強まり、

「戦後民主主義が危ない。黙って何もしないでいてよいのか」と自問自答したことでした。専制政治のもとで侵略戦争に命がけで反対した日本共産党に信頼を寄せ、行動を共にするようになったのです。大学生でしたが、このころは、「戦後民主主義」「平和と民主主義」といった言葉をよく見聞きしたものでした。

 

 ところが、このまえの天皇誕生日=80歳の誕生日を前にした会見で、天皇が「先の戦争」「平和と民主主義」について語られたという報道に接し、衝撃を受けました。

 

 要約した報道(主にテレビのニュースと朝日新聞記事)に接した限りでの認識ですが、80年の歩みを振り返って、「最も印象に残った出来事は先の戦争。前途に夢を持った多くの人々が若くして命を失ったことは本当に痛ましい。」と述べられ、また戦後復興の歩みについて、「平和と民主主義を守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って今日の日本を築いた」と振り返られたとのこと。

 大変感動しました。

 

 同じような印象を以前、現天皇のご発言にたいして抱いたことがあります。それは、教育現場、学校で「日の丸・君が代」の強制の嵐が吹き荒れているなか、園遊会での故米長邦雄氏(当時東京都教育委員)にたいするご発言です。正確には覚えていませんでしたが、昨年1223日の朝日新聞に「■天皇陛下の主な発言」の一つとして紹介されていましたので、引用させていただきます。
 {20041028日 (東京都教育委員だった故米長邦雄氏が「日本中の学校で国旗を揚げ、国歌を斉唱させることが私の仕事」と話したことに対し)「やはり、強制になるということではないことが望ましい」}

 

 もちろん、天皇は政治的関与、政治的行為はおこなわないのが憲法の原則であり、天皇ご自身も「天皇は国政に関する権能を有しない」とする憲法の規定に触れ、「私は天皇としての活動を律しています」と述べられています。昨年、山本太郎参議院議員のとった行動は決して容認されるものではありません。そうであるにしても、現天皇ご自身は、日本国憲法を深く理解されているのではないか、という思いを禁じ得ません。安倍首相など、その点では比べるに値しません。



そんなことも含めて、憲法をまもり現実の政治と社会に生かしていくことに、いっそう力を尽くしたいという思いを強くしているところです。

 

 この1年も、日本共産党と藤井かつひこを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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