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« 9月議会 一般質問(9月27日) | トップページ | リニア中央新幹線・環境影響評価準備書に意見提出 »

2013年10月22日 (火)

リニア中央新幹線の説明会に参加して

 リニア中央新幹線・環境影響評価準備書が公表され、その内容についての説明会が市内でも開催されました。9月29日から10月18日まで11回、そのうち私が参加できたのは10月1日(火)杜のホールはしもと、10月2日(水)鳥屋地域センター の2回でした。

  10月1日(火)『杜のホールはしもと』での説明会では、質疑応答のなかで司会者から指名を受け質問することができました。いつものとおり、司会者(JR東海社員)から「質問は一人3点まで簡潔に」と釘を刺されての質問になりましたが。
 私の前に質問した方への答弁で、「地下トンネルで事故や災害があったときに、避難するエレベーターは大型の40人乗り」と言っていたことについて、「1000人前後の乗客が全部避難するまでにどれくらいかかるのか。逆に安全基準として何分以内に地上へ避難させなければならないと考えているのか」と質問しました。すると、「トンネルには下半分に完全に区切られた避難通路をつくるので、そこに入れば何があっても大丈夫。ゆっくり避難していただく」と答えました。いったいどんな避難通路なのか。「何があっても大丈夫」とは、新たな安全神話では?との思いに駆られてしまいます。

 10月2日(水)『鳥屋地域センター』では、自分自身は質問できませんでしたが、車両基地の予定地として突然“渦中の人”となってしまった方々の思いを感じ取ることができました。“寝耳に水”で集落のほとんどが立ち退きを迫られる事態になり、「いつまで住んでいられるのか」「どこに移転するのか」「9月にいきなり発表されて、翌年もう着工するのか」「個々の用地買収交渉に入る前に、住民代表と話し合ってほしい」「宮が瀬ダムの時には、地権者だけの問題にされて、それ以外の住民は置き去りにされた。そういうことがないように、用地買収対象の地権者だけでなく、きちんと地域の住民全体と協議してほしい」などの声が出されました。

 また、10月12日には、『リニア新幹線を考える相模原連絡会』主催の学習会が同じ『鳥屋地域センター』を会場にして開かれ、私も参加しました。鳥屋地域の方々も参加していて、「今回の環境アセスのやり方はひどすぎる。駅の予定地の橋本は、前回の『方法書』のときにすでに明らかになっていたが、車両基地については、うわさ話として青野原地域と言われていた。今回の『準備書』の段階になって、突然、鳥屋地域に車両基地、と示された。これでは、鳥屋地域の住民は、意見を言う機会を1段階奪われ、飛ばされたのと同じだ。ひどい!」と怒りを抑えられない様子でした。

 意見書提出期間が11月5日までなので、私自身もシッカリと意見をまとめて出さなければ、と思っています。そして、多くの人に意見提出をよびかけたいとも。10月21日に大沼地域で市政・議会報告をおこなったときによびかけたところ、3名の方がその場で意見書を書いて託してくれました。

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