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2013年4月

2013年4月27日 (土)

牛山元美先生 ベラルーシ研修報告会(4月26日金)

4月26日(金)午後7時から東林公民館で開催された、さがみ生協病院の牛山元美先生によるベラルーシ研修報告会に参加しました。

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 現在、毎月2回、福島県郡山市に行って、健康相談活動をされている牛山先生が、今年の3月16日から3月24日まで、ベラルーシに研修に行かれて、そこで見聞きしたこと、感じたことなどを話して下さいました。

 

チェルノブイリ原発事故が起きたそのとき、そしてその後、住民がどのように扱われたか、など、衝撃的な内容が多々、話されました。それと比較しての福島の状況も。


 ベラルーシの医師が「なぜ日本ではスクリーニング(検診)をやっていないのか。日本の患者さんに聞いても自分から気になって受診した人ばかり。積極的なスクリーニング検査が行われていない。理科できない」と語っていたとのこと。大問題です。


 参加者との意見交換のなかで、福島から自主避難してきた女性の発言が印象に残りました。「6歳の女の子の母だが、福島に残っている、残らざるを得ない母親たちは、子どもにたいする責任を感じて深刻。原発を止めるのは時間がかかり、先の話。それより今の子どもたちが心配。そのことに目を向けて寄り添ってくれる、牛山先生のような人は本当に少ない。」 
 

2013年4月26日 (金)

請願者・陳情者の議会での意見陳述を主張 議会基本条例に関する特別委員会(第2回)開催(4月26日)

 今週は、
22日(月)13時30分『相模原市公共施設白書』学習会(日本共産党相模原市議団主催)

  23日(火)大都市制度に関する特別委員会

 24日(水)日本共産党神奈川県内地方議員会議

 26日(金)議会基本条例に関する特別委員会

 と、会議の多い週となりました。

 本日の議会基本条例に関する特別委員会では、議会に市民や市民団体から請願・陳情が出された場合に、その審査にあたって、提出者が趣旨説明や意見陳述、議員との質疑応答ができるような仕組みづくりの必要性とそのことを条例に位置づけて明記すべきと強く主張しました。

 これにたいしては、他会派の議員からも、「検討する必要がある」との見解が複数、述べられました。

 このことの実現にむけて、とりくんでまいります。

2013年4月21日 (日)

「市民と議員の意見交換会」(主催:相模原市議会をよくする会)に参加

 4月20日(土)午後1時30分から相模原市民会館・第2中会議室で「市民と議員の意見交換会」が相模原市議会をよくする会の主催で開催され、私・藤井かつひこも参加しました。全部で9名の議員が参加しました(うち3名が途中で退出)。

 「議会報告会」としてしまうと、議員からの話を一方的に市民が聞かされるかたになりやすく、それではつまらないと、テーマを設けての「意見交換会」として開催されたものです。
  今回のテーマは①相模原市にリニア中央新幹線中間駅設置の是非 ②相模原市に“潤う未来”はあるか―財政の行方― の二つ。

 ①のテーマについて、私以外の議員が「(リニア中央新幹線の建設は)国が国策として決めたこと」「もう決まっていること」という発言が相次ぎいだため、私は「(JR東海の主張をまともな検証もなく追認するだけで)国は無責任。決定を撤回させるために運動している立場です」と発言しました。すると参加した市民から、「(国が決めたことは仕方がないと言うなら)そんな市議会議員は要らない」と厳しい批判が出され、意を強くした次第です。

  運営上、1回の発言時間は2分とされ、伝えたいことを十分に伝えられなかったのは少し残念でした。

2013年4月17日 (水)

被災地・宮城県名取市を訪問 その⑤

 順序が前後しましたが、名取市訪問の最初の漁港で、現地の方から、被災状況や現在の復興をめぐる状況などについて説明をうけました。

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がれき焼却施設。夜も火が灯っているそうです。


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 この地域の復興をめぐっては、再度の津波襲来の懸念から、集団移転という方向が考えられているなかで、名取市長がこの地域の出身で、「なんとしても元に戻して戻るんだ」という方向を打ち出し、議論になっているとのこと。


 また、この日(15日)の夜、東日本大震災復旧・復興みやぎ県民センターの代表世話人・綱島不二雄氏(元山形大学教授)と横田有史・日本共産党宮城県議会議員からお話をきくことができました。
 そのなかで、被災者の医療費窓口負担が、災害発生後1年目、2年目は国が全額負担して無料だったが、3年目以降は、県と市で2割負担をすることを条件に国が残りの8割を負担することで、被災者の窓口負担ゼロを継続するが、もし県市が2割を負担しなければ国も8割負担をしないということで、福島県と岩手県は窓口負担無料が継続しているが、宮城県は県が負担を拒否したので、この4月から窓口負担が発生していて、大きな問題になっていることが伝えられました。
被災者の生活再建こそ復興の中心であるべきです。

 




被災地・宮城県名取市を訪問 その④

 閖上小学校の次に、仮設の商店街を立ち上げてがんばっておられる、「閖上さいかい市場」を訪問しました。


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 50人弱の参加者みんなでいっぱい買い物をして、商店街のみなさんに喜ばれました。私自身も、笹かまぼこなどをたくさん買い込みました。


被災地・宮城県名取市を訪問 その③

遺留品の数々。

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ランドセル、卒業アルバム、賞状など、持ち主がはっきりしていながら取りに来る人がおらず、災害から2年が経過した今も置いたままになっているという状況を目の当たりにし、いかに多くの尊い命が失われたか、重い現実を改めて突きつけられ、悲しい気持ちで小学校を後にしました。

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 被災地や被災者のみなさんに思いをはせる、という気持ちを持ち続けなければならない、ということを改めて強く感じました。





被災地・宮城県名取市を訪問 その②

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遺留品の数々。



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被災地・宮城県名取市を訪問 その①

 4月14日(日)から4月16日(火)まで、日本共産党相模原市後援会の「東日本大震災被災地支援旅行」に参加しました。

 主な行程は、

14日(日):塩屋岬、三春自由民権資料館  [岳温泉 泊]

15日(火):閖上(ゆりあげ)漁港、閖上仮設商店街、閖上小学校、塩竃神社  [秋保(あきゆ)温泉 泊]

16日(水)秋保大滝、松川事件現場(記念塔ほか)

 私自身は、14日(日)午前中に地元の旭町自治会の総会に出席した後、電車で追いかけて夜、岳温泉宿泊地で合流しました。

 戦後史上の大謀略事件、松川事件の現場をはじめ、印象に残ることが多かった旅行でしたが、メインテーマの東日本大震災被災地支援にかかわって訪問した名取市で見たものは、ほんとうに衝撃的でした。

 私自身、東日本大震災被災地支援としては、2011年7月に宮城県石巻市に支援ボランティアに行った経験がありますが、今回の名取市では、現地の方の案内で、被災当時の遺留品置き場となっている閖上小学校体育館に足を踏み入れることができました。



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 体育館の掛け時計は、14時49分くらいのところで止まったまま。

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 体育館には、様々な遺留品が置いてありました。案内してくれた現地の方のお話では、「半年前はまだ床一面に遺留品が置いてあった。そのときに比べればずいぶん減った。」とのことでした。


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 胸が詰まる「さがしています」という張り紙。


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遺留品の数々。


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