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2013年2月

2013年2月20日 (水)

市議会3月定例会はじまる 市民要求実現の財源として40億円を確認

 昨日2月19日(火)、市議会本会議が開催され、3月定例会が始まりました。新年度・2013年度予算案の審議がメインの議会ですが、安部内閣の「緊急経済対策」と連動し、2012年度末の補正予算と一体の予算編成となっています。


  安部内閣の「緊急経済対策」は、大型公共事業のバラマキを国債増発によって進め、一時的な財政出動で見せかけの「景気回復」を演出し、それによって消費税大増税の地ならしをねらっている、という問題があることを押さえながら、相模原市の予算編成についてしっかり精査しなければと考えております。


  2012年度末の補正予算は№1、№2と2段階で出されていて、№1については議事日程も別枠扱いで先議するかたちになり、19日に本会議で質疑をおこなった後、総務常任委員会と環境経済常任委員会を19日に、建設常任委員会と文教常任委員会を20日に開催して審査をおこなって、27日に本会議で採決に付されます。


 昨日の本会議では私・藤井が日本共産党から質疑をおこない、国の経済対策に呼応して建設事業を年度末補正予算に計上することにより、国からの財政措置をつうじて約26億円の一般財源(ソフト、ハードにかかわらず自由に使える予算)が生み出されたかたちになることが明らかになりました。


 また、本日20日の建設常任委員会での私・藤井の質疑をつうじて、公共下水道(雨水幹線)整備費の予算が11億8000万円縮減できたことも明らかになりました。別な議案として出されている入札額と比較すると、実際には14億2137万円が縮減できたことになります。


 財政事情の厳しさが強調されて市民生活に密着した福祉・教育などの予算が抑えられ、削られてきたなかで、この年度末補正予算№1のなかで40億円(26億円+14億円)余りの財源が生み出されたことが明らかになったことは、重要です。


 これから本格的に始まる新年度当初予算案の審議のなかで、切実な市民要求の実現、福祉・教育の充実、市民生活を支え応援する施策の充実をめざして、とりくんでまいります。

2013年2月15日 (金)

2013年度当初予算と2012年度3月補正予算が発表されました

 2013年2月13日、相模原市の2013年度当初予算案(一般会計2445億円、対前年度比1.5%減)が発表されました。2012年度3月補正予算と一体の予算編成で、合計した予算規模は2559億円で、対前年度比3.1%増となります。

  2013年度当初予算案には、国民健康保険税や下水道料金を値上げする市民負担増の内容が含まれている一方で、3月補正予算には、リニア中央新幹線新駅誘致などのための「都市交通施設整備基金積立金」への3億円の積み立てが計上されています。
 また政令指定都市として初めて導入した「住宅リフォーム助成制度」は2年間の事業期間を終え、2013年度当初予算案においては新たな「住まいのエコ・バリアフリー改修費補助事業」に移行するとされています。

 日本共産党市議団は、市民不在の大型開発など不要不急の事業を見直し、市民生活を応援し福祉・教育充実、地域経済振興をすすめる予算編成となるよう、議会での論戦に取り組みます。市議会3月定例会は、2月19日(火)から3月22日(金)まで開催されます。

2013年2月13日 (水)

計画凍結求め「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」結成集会 開催される

 2月10日(日)、神奈川県相模原市緑区、橋本駅北口の「ソレイユさがみ」で、リニア中央新幹線建設計画の凍結を求める、「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」結成集会が開催されました。沿線の岐阜、長野、山梨、神奈川、東京の各都県から多くの人が参加し、熱気あふれる集会となりました。
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  これは、昨年9月30日に甲府市で「ストップ・リニア沿線住民のつどい」が開催され、署名活動など全国的運動を展開する体制づくりが模索されて開催に至ったものです。


 集会では、科学ジャーナリスト・広瀬隆氏の講演「脱原発社会にリニア新幹線は必要か!」と、産業技術総合研究所・阿部修治氏、千葉商科大学客員教授・橋山禮治郎氏、広瀬隆氏の3者によるパネルディスカッションが慶應義塾大学名誉教授・川村晃生氏のコーディネートによりおこなわれ、莫大な電力消費、電磁波の危険性、計画全体のずさんさなどリニア計画の問題点が浮き彫りにされました。その後、今後の運動の進め方などについて熱心な討議がおこなわれました。集会の最後に、「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」結成宣言が提案されました。


 リニア中央新幹線建設計画は、既に環境アセスメントの手続きに入っており、今年の秋にはルートと駅位置が確定し、来年2014年に着工するとされています。これを阻止しようと、国土交通大臣あての、「リニア中央新幹線計画の凍結」を求める署名活動が全国で始まっています。「沿線住民ネットワーク」結成を機に、運動のさらなる発展が期待されます。

2013年2月 7日 (木)

市役所ロビーにリニア新幹線のジオラマ(立体模型) 「超スピード」を誇大宣伝

 相模原市は、リニア中央新幹線の新駅誘致を運動するなか、市役所1階ロビーにリニア中央新幹線の立体模型(ジオラマ)を設置しました。



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 そのなかで、「至 名古屋 約30分」との表示があります。

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これは、JR東海が未だに示していないリニアの停車パターン、「品川駅~相模原新駅~名古屋駅」を勝手に創り出しての計算です。 
 しかし、これまでJR東海が示した資料では、相模原新駅に停車するのは、各駅停車型{=品川駅~相模原新駅~山梨県駅~長野県駅~岐阜県駅~名古屋駅(所要時間 71分)}のみです。その場合、相模原新駅から名古屋駅までの所要時間は60分とされています。


 それなのに、中間駅のなかで相模原新駅のみ停車するパターンを勝手に想定して所要時間30分と宣伝するのは、意図的な世論誘導ではないでしょうか。


 建設費9兆円超の巨大プロジェクト・リニア中央新幹線、唯一の売り物の「超スピード」についても誇大宣伝せざるを得ないとは。リニア建設の必要性への疑いは深まるばかりです。

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