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2012年12月

2012年12月28日 (金)

市議会12月定例会を終えて

 12月20日(木)、相模原市議会12月定例会が閉会しました。


 12月6日(木)に開催された建設常任委員会では、下水道事業に企業会計方式を導入し契約案件など議会の議決や同意が不要とされる問題や、それとも関連した下水道料金の値上げなどについて審議しました。


 総選挙真っ直中というあわただしいなかでの議会活動となりましたが、そのさなか、12月6日に市立中学校3年生が同級生に暴力をふるってけがをさせたとして傷害容疑で警察に逮捕されるということが起きました。いじめが常態化していたのではないかと市教委の調査がおこなわれ、12月19日(水)にはその中間報告を受けるため文教常任委員会(委員長は日本共産党の竹腰早苗議員)が急きょ開催されました。

 いじめは子どもたちの命にかかわる深刻な問題であり、子どもたちをめぐる状況は“社会全体の鏡”として社会の矛盾のあらわれでもあります。その解決にむけて、真剣な取り組みが求められています。日本共産党が11月28日に発表した『「いじめ」のない学校と社会を――日本共産党の提案――』を改めて読み直しましたが、教育関係者をはじめ、様々な分野の方々の智恵もお借りして、とりくんでいきたいと思います。

 総選挙の結果、ふたたびの政権交代となりましたが、自民党は生活保護制度の改悪を選挙公約に掲げるなど、貧困と格差を広げる悪政をすすめようとしています。来るべき3月議会では新年度予算案を審議することになりますが、そうした国民・市民に冷たい悪政の市政への持ち込みを許さないよう、議会内外でたたかいをおこしていかなければと、決意を新たにしております。

衆議院選挙を終えて

 12月16日に投開票された総選挙で、日本共産党は議席倍増をめざしましたが、獲得議席は8にとどまり、改選9議席から後退する結果となりました。この結果については、12月17日付けで日本共産党中央委員会常任幹部会が声明「総選挙の結果について」を発表しております。

 比例代表南関東ブロック(神奈川、千葉、山梨の3県)全22議席のなかで、改選1議席を2議席以上に増やしたいと奮闘しましたが、志位和夫委員長の1議席の確保にとどまり、悲願の2議席目・はたの君枝候補の議席を獲得することはできませんでした。

 この相模原市・神奈川14区では、いのまた・ゆり候補に14549票、比例代表で14260票のご支持をお寄せいただきました。

 引き続き、消費税増税中止、原発即時ゼロなど公約実現をめざして、また来るべき参議院選挙での躍進をめざして、がんばります。

2012年12月 3日 (月)

明日から衆議院総選挙

いよいよ明日から衆議院総選挙です。

日本共産党の神奈川県に関連する予定候補者のホームページ等はこちらです。

日本共産党神奈川県予定候補者一覧 


また、相模原市関連の予定候補者のホームページ等はこちらです。

神奈川14区 猪股 ゆり


神奈川16区 池田 博英

2012年12月 2日 (日)

代表質問を終えて(2)防火水槽の整備

  代表質問のなかで防災対策として、今回は防火水槽について質問しました。

 大野南地区の「まちづくり懇談会」で議題になり、「都市部の課題は防火水槽だといわれている。相模大野駅周辺はどうなのか」などと議論されていた問題です。

 質問の準備として、南消防署を訪ねて、防火水槽の分布図を見せていただきました。
Pb270444


「相模大野○○丁目」「東林間○○丁目」など丁目単位で見てみると、一つもないところが、相模大野駅周辺から数えて、14を超えました。

質問の一問目の該当部分は次のとおりです。

 「次に、防災対策について、今回は防火水槽について、質問いたします。

 大規模災害の経験をふまえ、防火水槽の重要性が注目されていますが、その新たな位置づけなど、市としてどう認識しているか、うかがいます。

 そして、現在の防火水槽の整備方針はどのようなものか、それにもとづく整備の現状はどうか、課題はあるのか、今後の取り組み、対応についてうかがいます。」

 これにたいする市の答弁要旨は以下のとおりです。

  「防火水槽の重要性や位置づけについては、東日本大震災のような大規模な地震が発生し、広域的な断水により消火栓が使用できない場合には、学校のプールや河川などとともに、貯留水利として防火水槽は大変重要であると認識している。

 整備方針については、平成8年度に策定した『相模原市防火水槽整備方針』に基づき、市街地を一辺250メートルのメッシュに区画し、その区画ごとに防火水槽1基以上設置することとしている。

 現在の整備状況は、1698の区画にたいして75.6%の1284区画に(2460基)設置しており、未設置区画は24%余。

 住宅地などにおいては、用地の確保が困難な場合があり、未整備となっている区画もあるので、課題として認識している。

 住宅の密集度や防火水槽の配置状況などを勘案し、公園などの公有地に防火水槽の設置を進めている。また、『相模原市開発事業基準条例』に基づく協議において、消防水利が必要な場合には、開発事業者に対して防火水槽の設置を指導している」

 都市部での防火水槽の整備は、重要性とともに困難さもあり、 「近くに公園がない。つくってほしい」という住民の声を、防火水槽の整備という防災の観点からとらえ直してシッカリ受け止め、まちづくりに生かしていくことが重要ではないかと感じています。

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