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2012年4月 1日 (日)

リニア新幹線を考える相模原連絡会』 結成される(3月31日)

 3月31日、橋本駅前の「ソレイユさがみ セミナールームⅡ」で市民集会が開催され(18時30分~21時)、会場いっぱいの参加者で、熱気あふれるなか、『リニア新幹線を考える相模原連絡会』が結成されました。私・藤井も参加して発言、また会の趣旨に賛同して入会しました。

 はじめに、NPO法人市民科学研究室・上田昌文さんが基調講演をおこないました。リニア中央新幹線について、全体的にお話しをして下さいましたが、とくに電磁波の問題など技術的専門的なお話しをうかがえたことは、大変有意義でした。
 なぜリニア中央新幹線の建設計画が、様々な問題点を持っているにもかかわらず、それが問われずに推進されているのか、という点についてのご指摘(下記)は鋭く的確なものでした。

「世界最大の鉄道建設プロジェクトであるにもかかわらず、「JR東海の自己負担」が錦の御旗になって、公共性に深くかかわる「経済性」「技術的信頼性」「環境対応」のいずれの面においても、計画の事前評価がなされないまま、GOサインが出されている。つまり、予想される多くの困難とリスクを十分に検討しないまま、推進側の希望的観測で見切り発車している。」

 また、今後の運動をすすめるにあたってのご指摘・ご提言も、きわめて的確だと思いました。それらの内容は、追ってご紹介したいと思います。

 集会の場で、
●会の名称を「リニア新幹線を考える相模原連絡会」とし、略称を「リニア連絡会」とします。
●会の目的は、「リニア新幹線の技術的信頼性、経済合理性、環境適応性などについての十分な情報開示と相模原のまちづくりについての市民の議論を呼びかけます。多くの問題点が未解決のままの現在の計画を凍結させるため問題点を広く市民に訴え、また全国のリニア沿線地域の住民と連帯して取り組みます。」
●活動内容は、学習会・講演会・見学会及び「リニア新幹線計画の凍結」に向けての申し入れ、宣伝活動などおこないます。沿線地域の運動とも連携し、会委員の要望を取り上げて活動します。
●会の財政は、会員及び会の目的に賛同するものによる賛同金(1口500円)でまかないます。また講演会や見学会などは実費を参加者から集めます。

などが申し合わせ事項として確認されました。

 神奈川県知事と相模原市長あての「リニア中央新幹線駅誘致計画の凍結を求める要望書」が確認され、今後、申し入れをおこなうことになりました。

 今後の学習会は、
○4月13日(金)18時30分~橋本公民館視聴覚室
○5月19日(土)18時30分~橋本 ソレイユさがみ セミナールームⅡ

など、開催されます。

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