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2011年3月17日 (木)

東日本大震災の被災地に思いをはせて(12)福島県 藤川しゅく子 県議

東日本大震災の被災地に思いをはせて、被災地とその近隣地の日本共産党地方議員が作成しているホームページやブログにアクセスしてみました。福島県 藤川しゅく子 県議のホームページから転載します。

県議会の災害対策本部設置・・・県災害対策本部、党災害対策本部と連携し

14日に、県議会災害対策本部が設置されました。

県災害対策本部および各政党の災害対策本部と連携し活動を展開中です。

党災害対策本部はニュースを発行しています。

避難所情報をお知らせしたり、身近な住民の困りごと対応にあたっています。

避難所の保健師配置や、支援物資運送業者のガソリン確保など、寄せられた要望を災害対策本部につないでいます。

ガソリン不足は深刻で、支援物資運搬に支障が出ています。避難者の車がガス欠で身動きできない状況もでています。

一日も早いガソリンの供給が求められます。

市内各地の避難所は満員状態で、灯油も十分ではなく今夜も厳しい状況が予想されます。(写真は赤旗より)

そんな中、住民の困難に心寄せ頑張っている行政職員の姿があります。

マスコミの皆さんも、ほとんど寝てない状態で、福島の状況を全国に発信し続けています。

私たち議員も地元と連携しながら頑張っていますので、身体に気をつけて支援活動にあたりましょう。

FAXニュースも発行しています。

カテゴリー: 日々の活動 タグ:

県議会繰り上げ閉会・原発災害の申し入れ

14日に県議会が閉会しました。

地震災害対策のため、予定されていた総括質疑や討論を中止し、本会議を開き議案採決を行いました。

議場は被災し危険で入れないため、庁舎の大会議場で議会を開きました。

みな作業着姿でした。

原発の水蒸気爆発をうけ、知事は、東電に対し強く強く要請する、と声を大にして述べました。

日本共産党は、原発が津波に弱い構造になっていることを、以前から指摘し、改善を求めてきた経過があります。

しかし、改善されることなくプルサーマル実施に踏み切ったのは知事です。

そのプルサーマル実施炉も爆発しています。

県政の責任も問われます。

危険な原発は廃炉にし、安全な再生可能エネルギーに切り替える、政府の大きな政策が必要です。

控室が被災し委員会室で執務をとりました。

本庁舎内は、あちこち壊れています。

福島第一原発の2号機は、格納庫が損傷する重大事態を迎えていることから、住民に対するヨウ素剤配布などについて緊急要請を2回にわたりおこないました。

自衛隊や内閣府職員なども入り、大混雑している災害本部に神山県議とともに要請しました。

2号機の格納庫損傷で大量の放射性物質が拡散されるとなれば、住民に放射線に対する正しい知識が必要です。

放射線医療の公的専門機関である、放射線医学総合研究所(広島・千葉)の専門家の助言を受け、マスコミを通じ県民へ情報提供することを提案しました。

また、大量の放射線を浴びた場合、子ども達や妊婦にはヨウ素剤投与も検討する必要があります。

ヨウ素剤の配備状況確認と配布体制を求めました。

マスコミにも情報提供しました。

なかなか具体化が進まないので、深夜1時に再度、同様の要請を行いました。

原子炉の格納庫が損傷する(爆発も含む)事故は、日本人が経験したことのない重大事態です。

放射線の影響を少しでも軽減させるためには、科学的知見にもとづいた対策が必要です。

同時に、放射線に対する正しい知識の広報も必要です。

原発行政に警鐘をならしてきた私達だから、現時点におけるよりベターな(残念ながら、ベスト策はない)対策を提案してまいりたいと思います。

カテゴリー: 日々の活動, 県議会・県政 タグ:

大地震災害対策にあたっています・・・がんばろう福島

やっとネッとが回復しました。

東北関東大地震が発生し、私は当日から災害対策にあたっています。

11日に地震が発生した時は県庁で仕事中でした。

大きな揺れに控室はめちゃめちゃになりました。

何もはおらず県庁を脱出し、紅葉山公園に避難しました。

雪が降ってきて寒いのと、何度も来る大きな余震に恐怖を感じました。

携帯が不通で、家族の安否も不明でしたが、県の災害対策本部の情報をもとに、党の災害対策本部を立ち上げました。

県庁が壊れたので、県の災害対策本部は自治会館におかれました。

災害対応の県庁職員は自宅に帰らないで任務に就きました。

県内の情報収集と情報の共有がなされました。

非常時は、行政と住民の協力が大切です。

私たち議員も超党派で災害対策にあたります。

12日は、朝6時半から市内各地の避難所に出かけ、要望を聞き、市の災害対策本部に住民の声を届けました。

また、災害対策本部の情報も各避難所に伝え喜ばれました。

避難所は学習センターや学校です。職員も不眠不休で頑張っています。

原発爆発で、双葉町や浪江町などから数百人規模の住民が避難してきており、対応に追われています。

避難所も被災しています。

学習センターの図書室です。

本が散乱していますが、避難者への対応で片付ける時間はありません。

赤ちゃんや高齢者、障害者もいるので、保健師の配置を市に求め具体化されました。

避難所からは、灯油や発電機用のガソリンの要望もだされ、本部に伝え対応しました。

原発の炉心溶融では、大量の放射性物質が漏れ、住民が汚染されていますので、ガイガーカウンター検査と早期のヨウ素剤投与が必要です。

国会議員に連絡をとり、内閣官房にヨウ素剤の手配を要請しました。

枝野官房長官はヨウ素剤の手配を約束してくれました。

紙ともこ参議院議員と、大門みきし参議院議員とともに、県知事に対し、ヨウ素剤配備について伝え避難民への対応を求めました。

原発立地町の住民を受け入れている福島市も断水です。

給水車に長い列ができ、2~5時間も待たなければなりません。

でも、苦情を言う人はありません。

みんなが大変なのだから、お互いに助け合おうという気風が高まっています。

行政に連携し、災害支援ボランティアセンターを立ち上げることとしました。

未曾有の災害です。

みんなの知恵と勇気でこの災害を乗り切るためには、民間と行政の連携・共同行動が大切です。

みなさん、頑張りましょう。

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